O JUN展「O JUNの山」
桜が咲き出す季節になりましたが、彼岸の寒戻りはいつものことですが、今年は厳しいですね。
ここ市ヶ谷のギャラリーから見える桜並木は3分咲きでしょうか?週末には満開もしれません。

ギャラリーの展覧会はO JUNの絵画の大作が華開いております。
O JUNは大阪の国立国際美術館の「絵画の庭」展、国立新美術館の「アーティストファイル2010」展にも
意欲的な作品を展示しています。
市ヶ谷のミヅマアートギャラリーのO JUN展は3月24日から始まりましたが、この日はO JUNが敬愛していた
中村敬治先生の命日でした。
O JUNと中村先生がお会いする日は、いつも雨と聞いてましたが、オープニングの日も雨でした。
ギャラリーの中央に展示された200号のキャンバスを上下に組み合わせたのタイトルはグロリアで、
上段の作品の副題に「天然無常KEIJI丸」とあります。
中村先生へのオーマジュ作品でしょうか?絵画に賭けるこの作家の確かな視線としたたかな企みが
大きく飛翔する瞬間に立ち会ってるような気にさせられる凄い作品です。
静かな怒りとは本当に怖いのだと囁いてるようです。

三潴
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by mizuma-art | 2010-03-31 20:42 | 展覧会紹介
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