twitter
TWITTERの功罪を感じています。
140字では伝え切れない世界があるのは当然ですが、それでもつぶやくと、思いもかけない反発に遭います。

無視するようにはしていますが、誤解なんだよ、と返信したくなります。
この間の一番の誤解は歴史的な作家の作品が正当に評価されていない、逆立ちした日本のアート市場について
言及したツイートでした。

古い作品(特に江戸期)が安過ぎると書いたら、なんか理解不能の反発をくらいました。
こちらが言いたいことは、何故、歴史的にも評価された作家の作品がこんなに安いのか?
若冲、芦雪、北斎の作品の値段を知っていますか?
現代アーティストの作品価格と比べても不当に安いのです。
歴史的に価値あるものが正当に評価されて文化は繋がり、現在の作品の評価を保証することになるのに、
こんな日本の実態では、全てが流行と消費で、現代作家も明日は見捨てられる運命だと言うことの警鐘をならしたのですがね。

時代を遡れば作品価値が上がるとの主張と曲解されたようです。
古い作品が何でも価値があるなんて世界なら、単純明快で、それはそれとしていい世界だと思いますがね。
こんな事を言うとまた批判されますね。
もの言えば唇寒しは、牧歌的な時代の格言なのかもしれません。
何しろTWITTER全盛時代ですからね。
でもつぶやき続けます。

三潴
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by mizuma-art | 2010-06-28 14:28 | その他
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