山口晃の描く日本橋が浮世絵になりました!
新東都名所 東海道中「日本橋 改 (にほんばし あらため)」

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「日本橋-描かれたランドマークの400年」展(於・江戸東京博物館)の開催を記念して、山口晃が日本橋を描いた"現代の浮世絵"を新たに制作!山口独特の世界観を、アダチ版画の彫師・摺師が、伝統の木版画技術でいきいきと鮮やかな浮世絵に仕上げました。

弊社にてご購入可能です(予約制)。作品仕様、ご予約の詳細は弊社オンラインショップをご覧下さいませ。

■制作風景■
(アダチ版画研究所ホームページより)


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彫師が版下絵を山桜の板に糊で貼ります。和紙の層を剥くと板の上に版下絵の線が残ります。その線に沿って小刀(こがたな)の刃を入れていきます。


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小刀を入れた後は、鑿(のみ)で不要な部分をさらいます。板の木目を考慮しながら鑿を動かします。


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作品制作に必要な版木が全て揃うと、絵師が摺師に細かい色の指示を伝えます。


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版木に絵の具をつけ、和紙を置いて馬連で摺っていきます。一色一色ずれないように摺り重ねていきます。
■ ■ ■


アダチ版画研究所の工房での山口を『朝日新聞デジタル』が取材。インタビュー動画をご覧いただけます。



浮世絵に関する詳細はアダチ版画研究所さんまでお問い合わせください。
(http://www.adachi-hanga.com/modern/12_yamaguchi.htm)
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by mizuma-art | 2012-06-13 15:30 | その他作家情報
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