北京より
9月は忙しく北京に来れなかったので、東京の新スペースのオープン前で慌ただしいのですがやって来ました。
会田君の作品の進捗が気になってましたが、直接見て安心と不安が交錯。
でも本当に日がな一日中、作品に向かい会っていました。
途中来客が来ても話し掛けられなければ、筆を止める事は無く進められていました。
この縦3メートル横7メートルの大作が完成するにはまだまだ先のようです。
来年1月の国立国際美術館のグループ展への出品は難しいです。
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その代わりに滝の少女達の作品の修正がかなり進んでおり、こちらは間違いなく出展出来ます。
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上野の森美術舘で初公開した作品ですが、思った以上に手が入りかなりの出来栄えです。
楽しみにお待ちください。
北京の気候は初冬。
夏からいきなり冬が始まる感じで体温調整が適応出来てないこの時期は寒いのです。
北京はセントラル暖房が行き届いてますが、使えるようになる来月15日まではホテル以外は何処に行っても寒いです。
エネルギー節約の為、政府の許可が下りる15日までは厚着で我慢の日々を北京市民は送ります。
何事も共産党次第の国です。 

今日は2ヶ月間、会田君の制作助手を努めてくれた渡辺君が、明日帰国するので感謝の送別会です。
彼が北京に来た当初は言葉も通じずに苦労したようですが、なんとミヅマの中国人スタッフに毎日中国語の特訓を受けてかなり喋れるよになっているのにびっくり!

渡辺君お疲れ様でした。


三潴
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by mizuma-art | 2009-10-30 18:26 | 作家の仕事
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