カテゴリ:展覧会紹介( 40 )
BASARA展
昨日より天明屋尚キュレーションのBASARA展がスパイラルにて始まりました。
レセプションにはたくさんの方にご来場頂きありがとうございました。
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8月7日まで開催中です。
(会期中は天明屋尚さんもいます。)

弐代目・青い日記帳でご紹介いただきました。
オープニングについて http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2209
BASARA展について http://bluediary2.jugem.jp/?day=20100712

オープニングレセプションではデコトラが登場し、YELLOW BLAZE TATOO STUDIOのSHIGEさんが刺青を披露しました。
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by mizuma-art | 2010-08-05 16:13 | 展覧会紹介
KYOTARO展@中目黒
ミヅマ・アクションでのKYOTARO展、沢山の方にご来廊頂いております。
ありがとうございます!


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展示の詳しい様子はKYOTAROのHPで紹介しています。
http://kyotaro.jugem.jp/



展示は今週の土曜日で終了となります。
色彩溢れるKYOTAROの世界を是非体感しにいらしてください!
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by mizuma-art | 2010-05-18 19:36 | 展覧会紹介
親鸞展
現在日本橋三越本店新館7階ギャラリーで開催中の「親鸞展」で、山口晃の作品を展示しております。
今回の展覧会のために描かれた親鸞像です。
会期は5月10日(月)までとなっておりますので、皆様是非ご来場下さい。

「親鸞展」
場所:日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
会期:4/28(水)~5/10(月)
入場料:一般・大学生800円/高校生・中学生600円[小学生以下無料・税込み]
午前10時~午後6時30分【午後7時閉場】
*最終日は午後5時まで【午後5時30分閉場】
主催:東京新聞


また以下の会期で巡回予定です。
5/14~6/6 秋田・アルヴェ
6/10~7/5 青森・さくら野百貨店青森店
7/8~8/1 岩手・盛岡市民文化ホール
8/4~8/29 山形・山形美術館
9/3~9/26 福島・福島県文化センター
9/29~10/5 茨城・京成デパート
10/14~10/25 新潟・新潟三越
10/29~11/29 福井・福井市立郷土歴史博物館
12/3~12/25 静岡・グランシップ
12/28~1/10 名古屋・高島屋
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by mizuma-art | 2010-05-08 21:32 | 展覧会紹介
Doubles Lumiéres
4月1日からTwitterに参戦(mizumaart)、ブログと両立させている方々は凄いエネルギー。
2日からロンドンでミーティング、その後香港に行きSotheby’sの現代アジアオークションを見てから帰国。
オークション会場では、アジアの主要なコレクター、美術関係者と情報交換。

6日に帰国8日から、ソウルで開催されたAAA(Asia Art Award)の展覧会やForumに参加。
第一回AAAはタイのアプチャポンが受賞。
日本代表のChim↑Pomは惜しくも落選。
この辺りの事はTwitterに書いています。
ForumではArt & Capitalのセクションに参加、中国アートのバブル崩壊と原因に言及。
Parking Lotと呼ばれる、中国内に不正蓄財された資金がマネーロンダリングにアートを利用した話をしました。
感動も感性もない一部の中国アートが何故、オークションで高い価格で取引されたのか、疑問でした。
香港の銀行家との話で初めて、その実態を知り、問題の深さに暗澹とした気持ちになりました。
北京ギャラリーの立ち退き問題と重なり、中国幻想が冷めています。

12日からパリにおります。
日本文化会館で14日から6月26日まで開催される(Doubles Lumiéres=二つ以上の光の意味か?)展の
オープニングに出席。宮永愛子、関根直子の2人展です。
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両名は2月からCite dés Artsに滞在して制作した作品を展示。

宮永は昨年の国立新美術舘でのアーティストファイル展のスケールに匹敵する、パリの蚤の市で集めた
古い家具を利用した一大インスタレーションを展開。
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関根直子の静謐な作品と微妙な緊張関係の中で、(すべてのものは変化しながら存在し続けている)と謂う
コンセプトを見事に表現していました。

宮永の作品は儚いものだと思われがちですが、パリとの出会いが彼女を一段とスケールアップした作家へ
誘ったようです。
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パリにお越しの際は是非 文化会館まで足をお運びください。
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ところで宮永愛子は先月に「第一回創造する伝統賞」を受賞。この賞は日本文化藝術財団が主宰。
棚田康司のタカシマヤ美術賞に続くミヅマの作家の相次ぐ受賞は嬉しいニュースです。

この後は北京に行きます。17日より北京ミヅマ畠山直哉(写真家)の展覧会です。
草場地区と798のギャラリー30軒が参加した第1回アルル草場写真フェスティバルが開催されます。
来年はどうなるか分からない草場地区のギャラリーが結集して、フランスのアルル写真祭の北京版を実現して、
北京市のお偉方達にギャラリーの存在をアピールする目的を持った展覧会です。

三潴
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by mizuma-art | 2010-04-20 13:49 | 展覧会紹介
O JUN展「O JUNの山」
桜が咲き出す季節になりましたが、彼岸の寒戻りはいつものことですが、今年は厳しいですね。
ここ市ヶ谷のギャラリーから見える桜並木は3分咲きでしょうか?週末には満開もしれません。

ギャラリーの展覧会はO JUNの絵画の大作が華開いております。
O JUNは大阪の国立国際美術館の「絵画の庭」展、国立新美術館の「アーティストファイル2010」展にも
意欲的な作品を展示しています。
市ヶ谷のミヅマアートギャラリーのO JUN展は3月24日から始まりましたが、この日はO JUNが敬愛していた
中村敬治先生の命日でした。
O JUNと中村先生がお会いする日は、いつも雨と聞いてましたが、オープニングの日も雨でした。
ギャラリーの中央に展示された200号のキャンバスを上下に組み合わせたのタイトルはグロリアで、
上段の作品の副題に「天然無常KEIJI丸」とあります。
中村先生へのオーマジュ作品でしょうか?絵画に賭けるこの作家の確かな視線としたたかな企みが
大きく飛翔する瞬間に立ち会ってるような気にさせられる凄い作品です。
静かな怒りとは本当に怖いのだと囁いてるようです。

三潴
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by mizuma-art | 2010-03-31 20:42 | 展覧会紹介
アーティスト・ファイル2010
O JUNが国立新美術館にて開催されるアーティスト・ファイル2010に参加します。

フライヤーとポスターにはO JUNの作品《3m》が使われています。
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京王線の新宿、渋谷、下北沢駅ではポスターが連貼りで掲出されています!
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3月3日からの本展、ぜひご覧下さい!

《アーティスト・ファイル2010ー現代の作家たち》

2010年3月3日(水)ー5月5日(水・祝)
火曜休館(ただし5月4日(火)は開館)
10:00−18:00、金曜日は10:00-20:00
※3月27日は「六本木アートナイト2010」開催にともない22:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで

会場:国立新美術館
〒106-8558東京都港区六本木7-22-2
03-5777-8600(ハローダイヤル)

観覧料:
当日券 一般 1,000円/大学生 500円
前売券 一般 900円/大学生400円
団体券 一般 800円/400円
※高校生、18歳未満の方、及び障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は無料
※団体券は会場でのみ販売(20名以上に適用)
※前売券、及び当日券はチケットぴあ(Pコード:688-973)ローソンチケット(Lコード:32999)で取り扱っています。
※3月27日は「六本木アートナイト2010」開催にともない無料
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by mizuma-art | 2010-01-29 17:30 | 展覧会紹介
「絵画の庭」展ついに始まりました!
大阪の国立国際美術館にて会田誠とO JUNが参加している「絵画の庭―ゼロ年代の地平から」が先週の16日より始まりました。
前日のオープニングレセプションには700名を越える関係者が集まり盛大な幕開けとなりました。

無事に展示が終了し、ほっと一息な両作家の晴れ姿を写真に収めてまいりましたので、
ぜひみなさまご覧くださいませ。


O JUNは新作含め9点を出品しています。
北方領土と小笠原諸島を新たに描き加えた「沿岸図」の前で。
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会田誠は加筆された「滝の絵」、「ジューサーミキサー」、「あぜ道」の3点を出品しています。
日焼けして輝く女の子達と一緒に記念撮影。
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レセプションの翌日、一般公開初日にはO JUN、小林孝亘さん、杉戸洋さんのトークショー
「作家と語る」が開催されました。
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展示作品にまつわる様々なエピソードを聞くことができ作品への関心がより一層深まりました。


今回の展覧会は国立国際美術館の学芸員である島敦彦さんがキュレーションをされています。
28名の参加作家さんと綿密な打合せを重ねて作り上げられ、総作品点数は200点以上。圧巻です!
4月4日まで開催しておりますので、ぜひみなさま足をお運びください!
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by mizuma-art | 2010-01-21 23:32 | 展覧会紹介
Twist and Shout: Comtemporary Art from Japan展
パレルモから帰国した翌日からバンコクへショートトリップ。
本当に短期で1日半の旅をして来ました。
タイのバンコクで開催された日本の現代アート展《Twist and Shout: Comtemporary Art from Japan》の
オープニングに出席しました。

久方振りのバンコクは元気で経済が大発展中であることを実感!
若者達の目が輝いていて、深夜まで人々が街にあふれていました。
展覧会は国際交流基金の主催でタイで初めての日本の現代アートを紹介するもので、
バンコク芸術文化センターで来年の1月10日まで開催されます。
ミヅマからは会田誠、青山悟が参加。

ヤノベケンジのジャイアントトラヤンの巨大な作品がタイの人々の人気化していました。
2007年北京、2008年ジャカルタとアジア地域で日本の現代アートを初めて紹介する本企画は、
素晴らしい文化交流を実現している良質な展覧会となっています。
タイの気候は暑いですが料理が美味しく、ホテルも安くバケーションには最適なところですね!
次はゆっくり行きたいと思いました。

三潴
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by mizuma-art | 2009-11-27 18:38 | 展覧会紹介
パレルモ
イタリアのパレルモに行きました。
パレルモはシチリア島にある風光明媚なリゾート地として人気の場所です。
15世紀までは地中海の要所として栄えていた都市で歴史的な建物や美術品が多数残っています。 

Palazzo RisoとPalazzo Abatellisの二つの美術舘でESSENTIAL EXPERIENCESの展覧会が開催され、
棚田康司の彫刻作品が展示されたので作家と行きました。
イタリアは彫刻大国ですが、近年は木彫の作家が不在で棚田の作品は新鮮な驚きを持って高い評価を戴きました。
展覧会作家は大御所ばかりで棚田が一番若手でした。
Marina Abramovic、 Jan Fabre、 Gilbert & George、 William Kentridge、 Anselm Kiefer、 
Ufan Lee、 Roman Opalka、 Gerhard Richter、 Michelangeio Pistoletto、 Giuseppe Penone、 
Gunther Uecker達の大作が展示されてました。
キュレータはフランスの美術舘の館長のLorand Hegyi氏で棚田展の時にミヅマアートギャラリーに来て、
作品を気に入り展覧会に招待を受けた次第です。
現代アートの美術史に残る作家達が一同に会し、棚田も私も興奮気味でカタログにサインを貰ったり、
一緒に記念撮影をしたり、ミーハー振りでした。

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写真はローマンオ パルカ、ローランド ヒギー、棚田康司、と展覧会のコーディネーションを担当したリーさんです。

ところでこのパレルモは日本に近代彫刻を初めて紹介したヴィンセント ラグーザの出身地です。
ラグーザは1876年に明治政府に招かれて来日し、東京芸大の前身の工部美術学校で西洋スタイルの
彫刻を教えました。
日本人のお玉さんと結婚して、パレルモに戻り工芸学校を創立したそうです。
お玉さんは絵描きで彼女の作品は芸大にも所蔵されています。
もちろんラグーザの彫刻も所蔵されています。
120年前に始まった日本の近代彫刻は、棚田にも受け継がれ、不思議な縁を感じました。
展覧会は来年の2月末まで開催されます。

三潴
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by mizuma-art | 2009-11-26 12:06 | 展覧会紹介
近況1
忙しくてなかなかブロクが出来ません。
ブログというのは大変ですね。。。

9月はシルバーウィーク中に長野のおぶせミュージアムに行きました。
おぶせミュージアム・中島千波館で開催されていた池田学の個展 (2009年7月31日~10月6日まで)と当 日は池田学と中島千波先生とのトークも聞けました。
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撮影:山田竜也

学生時代から今日に至るまでの制作された(全てではありませんが)作品が集まった展覧会は圧巻でした。

大量消費時代の中で作品も工房制作で量産されていくなか、コツコツと手仕事を続けているとても寡作な作家ですが、一つ一つの作品には作家 の気概と気持ちが込められていて、光っていました。昨今の輝きを失っ た作品と比べ、こうした池田君の様な作品はアウラがあると思いました。
複製芸術時代と言われて久しいですが、それが行き着いた今日、特に彼 のような作家は貴重だと再認識しました。

シルバーウィークの後には香港のAsia Art Archiveから15名のコレクターを含む総勢20名が来日しました。Asia Art Archiveのような地道な仕事はアジアのアートの発展の為には重要と思い、サポートをしてきました。

来日中は著名なコレクター達と共に東京の主な美術館やギャラリーを回りました。
丁度オペラシティアートギャラリーで開催されていた鴻池朋子展「インタートラベラー 神話と遊ぶ人」の最終日前日に、彼らを連れて行く事が出来ました。
鴻池の展覧会が彼らに強いインパクトを与えたようで、作品のコレクションへの意欲をかきたてていました。
また、同展は10月9日より鹿児島県の霧島アートの森に移動し、「インタートラベラー 12匹の詩人」が始まりました。
私も霧島を訪ね、鴻池の展覧会を見ました。

展示している作品はオペラシティでの展覧会とほぼ同じですが、展示方法を変えたり、照明を変えたり、また霧島アートの森は素敵な自然に囲まれているのでそれを利用し、大掛かりなインスタレーションを展開しています。
オペラシティとはまた違った鴻池ワールドが展開されています。
本展は12月6日まで開催していますので、お時間があれば是非鹿児島へお出かけください。
11月1日には作家本人がアートの森へ出向き、「インタートラベラー 12匹の詩人」の記録集出版を記念してサイン会を行います。

三潴
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by mizuma-art | 2009-10-17 21:50 | 展覧会紹介