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「neoneo展 Part1[男子]」ネオネオ・ボーイズは草食系?
明日から日比谷の高橋コレクションで「neoneo展 Part1[男子]」と題した展覧会がはじまります。
2部構成になっており、Part1では男性作家の作品を、次のPart2では女性作家の作品を展示する事になっています。

高橋先生とこの展覧会について話す機会がありました。
どうもアート界も最近の男の子は草食系だということで副題に「ネオネオ・ボーイズは草食系?」という言葉がついています。
先生曰く明らかに女子編では若い女性作家は爆発していて、男子はおとなしいそうです。
アートも時代を反映するのだと笑っていました。
ぜひ皆さんも足を運んでみて下さい。

2009.7.31
三潴
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by mizuma-art | 2009-07-31 14:31 | 展覧会紹介
山口晃サイン会@ブックファースト新宿店!!
『すゞしろ日記』の発売を記念して、山口晃がサイン会を開催いたします!

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日時:8/28(金)午後7時~午後8時
場所:ブックファースト新宿店・1Fブルースクエアカフェ内イベントスペース

参加ご希望のお客様は、ブックファースト新宿店・地下1階Aゾーンレジカウンターにて本書をお買い求め下さい。先着50名様に整理券をお渡しいたします。
すでに整理券の配布が始まっておりますので、皆様お早めにブックファースト新宿店にお越し下さい!

→※整理券は完売いたしました。皆様どうもありがとうございました。

おさだ
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by mizuma-art | 2009-07-30 19:57 | トーク&サイン会のお知らせ
韓国と北京
オペラシティアートギャラリーでの「鴻池朋子展 インタートラベラー神話と遊ぶ人」の感動の余韻に浸る暇もなく、
ソウル二泊北京一泊と慌ただしい旅に行ってきました。
お隣の韓国は小さな国ですが、文化支援に対するとても厚い政策が施されていて
現代アートのマーケットが非常に盛んです(もちろん現在の世界不況の影響は受けていますが)。

ギャラリー一つをとってもそのスペースは大きく、いくら賃料が高いとはいえ日本の狭く小さいギャラリーが
恥ずかしく思えるようなスケールを誇っています。
これだけ大きなギャラリーが作れるということはそれに伴うマーケットがあるという事だと思います。

ソウルでは新しい現代美術館を設立する計画もあり、また非営利で展覧会を開催しているスペースが
10数あり、それぞれが非常に活発に活動しています。
釜山、光州、ソウルなどでは2年に一度開催される国際展、ビエンナーレが開催され、それらは高い評価を
受けています。
また、アーティストやギャラリーが海外で展覧会を企画したりアートフェアに参加する時は政府から支援が
出たり、コレクターが作品を購入したり、美術館へ寄付や売却をする際は税制の恩典があります。

人口4千万の国では内需がそれほど見込めないので、世界を相手に大きなビジネスをしていかなければ
ならないので韓国人の視点はグローバルな発想をしています。
それに引き換え、寂しい日本の文化支援の状況を見ると、とても悲しくなります。

最近の韓国では日本の現代アートに熱い想いが寄せられており、ミヅマの作家へも展覧会の要請が
きています。

北京へは一泊し、Mizuma & One Galleryで木村了子展を見てきました。
以前お伝えしました彼女の作品がようやく通関し、展示ができました。
夏休みに北京へ行かれる際は是非お立ち寄りください。

2009.7.30
三潴
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by mizuma-art | 2009-07-30 18:36
鴻池朋子展 インタートラベラー神話と遊ぶ人
「忙しい」という漢字は「心を亡くす」と書きますが、相変わらず日本に居る暇もなく世界を駆け回っています。

芸術という精神性豊かな世界に関わっているのに、この追われている気分は何なのでしょうか。
ギャラリーの活動は皆さんが考えるほど楽なものではなく、スタッフも同様に仕事に追われています。
「Slave to Art, Slave to Artist」が仕事の実態でアートとアーティストの奴隷化しているのです。
かといって自ら望んでこの世界に入って来ているので、ある意味過酷な労働過重であっても
文句一つ言わずに喜んで仕事をこなしています。(アート界の人は皆M?(笑))

でもそうした中でも喜びがあるのです。
「感動」に出会えるのです。

今月18日からオペラシティアートギャラリーで始まった「鴻池朋子展 インタートラベラー神話と遊ぶ人」は
オープニング当日早朝にヨーロッパから帰国し病み上がりのせいもあって疲労困憊の状態で
見に行きましたが、何もかも吹き飛ばしてくれる展覧会でした。
こうした素晴らしい作家と一緒に仕事をさせてもらえる名誉と作品への感動を呼び覚されました。
この感動を伝える言葉がみつかりません。
まだご覧になっていない方は是非オペラシティに行って下さい。
40歳から本格的なアーティスト活動をスタートさせた遅咲きの骨太の作家です。
マンガの延長の様な流行作品を創ってチヤホヤされている20代の若い作家達も、
オペラシティに行った方が良いでしょう。
そこで何を見、何を感じるかはそれぞれの資質なので余計な事は言いませんが。。。

2009.7.27
三潴
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by mizuma-art | 2009-07-27 14:41
会田誠 in サンフランシスコ

現在サンフランシスコにて公開制作を行っている会田誠より、制作風景が届きました!

今回会田は15m×7.5mの壁に、「MONUMENT FOR NOTHING Ⅲ」と題した大作を制作しています。

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全貌が楽しみですね。

公開制作は7月31日まで。その後作品は10月25日まで展示されています。

この夏サンフランシスコに行かれる予定がある方は、是非Yerba Buena Center for the Artsへお立ち寄りください!



くさか
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by mizuma-art | 2009-07-25 20:02 | 作家の仕事
オペラシティ会場で
7月18日より東京オペラシティアートギャラリーにて「鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人」が開催されています。



その展覧会場内(深度図書館近く)に10月9日より鹿児島県霧島アートの森にて開催する鴻池個展「インタートラベラー 12匹の詩人」のフライヤーが置いてあります。
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これを持って霧島での鴻池展にお越しいただくと、現地で素敵なプレゼントがありますので、皆様忘れずにお持ち帰りください!

おさだ
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by mizuma-art | 2009-07-23 21:13 | 展覧会紹介
山口晃が俳優の安田顕さんと対談をしました
山口晃が安田顕さんと「ネオテニージャパン」@上野の森美術館(展覧会は7月15日で終了)で対談しました。
9月から行われる草刈民代さんとの二人舞台『宮城野』で「江戸の絵師」(天才浮世絵師、写楽の弟子)を演じる安田顕さんが、山口と作品制作や日常生活について語り合っています。

こちらより対談の様子が動画でご覧いただけます。

いつもより若干緊張気味の山口です。

おさだ
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by mizuma-art | 2009-07-21 20:51 | アーティストトーク
ガラスボトル回収 ☆新着情報☆
☆松蔭浩之作品「ECHO」/堂島リバービエンナーレ2009に参加☆

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先日から募集しております無色透明のガラスボトル。着々と集まってきております。


現在、第一回収所のミヅマアートギャラリーに、100本。
第二回収所の松蔭宅に200、さらに、アシスタント自宅に150と、計450本が集まってます。


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あと2週間。残り目標500本強!


1本でも5本でもかまいません。ご持参できるだけでかまいません。
あなたの清き一票、いや、美しき1本が、松蔭を助けます。
どうぞ、ご協力ください。


なお、大阪への輸送のことも考え、7月31日(金)を回収の最終日とさせていただきます。
お手数をおかけしますが、是非それまでにミヅマアートギャラリーにお持ちいただければ幸いです。




<募集している無色透明なガラスボトルたちについて>


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・ウィスキー、ブランデー、バーボン、ウォッカ、ジン、リキュールなど、強めのお酒に多いですが、焼酎や日本酒のボトルにもあります。

・白ワインの、うっすらと淡い緑色の入ったものや、冷酒の水色が入ったものも無色透明のたぐいとします。

・「いいちこ」「鍛高鐔」など、すりガラス系やエンボス加工が施されたものも可。

・アルコールのみならず、インスタントコーヒーの瓶、お酢など調味料の瓶、さらに、炭酸水やソーダに「シュウェップス」のようなトニック、ジンジャーエールなど、また、「ウェルチ」のようなジュースのガラス瓶も歓迎です。「コロナビール」など焼付け印刷のラベルは剥離できないためNGです。

・「カクヤス」などの酒屋さんに声をかければ、無料で提供してくれるところもあります。


※ あくまでも、ワンウェイのボトルであること。ビール瓶などのリターナル瓶は取り扱いません。

※ ガラス瓶は<われもの>です。
くれぐれも怪我なきよう取り扱い時にはご注意ください。特に洗浄したりラベルを剥がす際にはお手元にお気をつけてくださいますよう、よろしくお願いいたします。
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by mizuma-art | 2009-07-17 11:21 | 作家の仕事
世界が尊敬する日本人100
ミヅマアートギャラリーの次回展覧会は写真家の山本昌男。
欧米での評価に比べて国内であまり知られていない作家かもしれません。
先日、その山本がNewsweek誌の「世界が尊敬する日本人100」に選ばれました!
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(Newsweek7/8号)

いつもは小さな写真を壁にちりばめるようなインスタレーションが印象的なのですが、今回は山本としては画期的な(!)額装された作品を整然と並べる展示となっています。

前回興味を持たれた方も、今回初めてお知りになられた方も、どうぞ作品を前にしばらく立ち止まってみてください。
オープニングレセプションは来週水曜日18時から。皆様のお越しをお待ちしています。
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山本昌男展「川」
ミヅマアートギャラリー         
7月22日(水)-8月22日(土)
11:00-19:00(日・月・祝日休廊)
夏季休廊:8月13日(木)-8月17日(月)
※今回は2Fのみの展示となります
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展覧会情報 http://mizuma-art.co.jp/exhibition/1245307757.php
山本昌男公式HP http://homepage2.nifty.com/yamamoto-masao/
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by mizuma-art | 2009-07-16 18:14 | その他作家情報
パリ祭
ベニスからパリへ移動した7月14日は フランス共和国の建国記念日で 俗に言うパリ祭でした。
昼は凱旋門広場での軍事パレード, 夜はエッフェル塔で花火大会。
国民祭日の今日のパリは一日中お祭り気分で盛り上がってました。

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秋田県の大曲市の花火大会を見た事があるので パリの花火そのものには不満が残りますが
エッフェル搭を軸に打ち上げられた花火はとても素敵で洗練されたものでした。

フランスは経済力では日本の四分の一と小さいのですが 何故か 日本より大国に見えます。
それは食糧自給率100%で核兵器を持っているからでは無く 文化を大切にする姿勢が
国を大きく見せているのだと思います。
日本も自国の現代文化をもっと大切にした施策がなされれば 世界でも イニシアチブを
発揮出来るのに といつも思います。
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by mizuma-art | 2009-07-15 10:47