<   2009年 09月 ( 14 )   > この月の画像一覧
松蔭浩之トークイベントのお知らせ


a0128044_16441199.jpg



松蔭浩之がトークイベントを開催します。
http://www.nadiff.com/news/allaboutecho_event.html

この夏、堂島リバービエンナーレで発表したパフォーマンス「ECHO」の映像も上映!
皆様お誘い合わせの上、是非ご来場ください。


---------------------------------------------------------------------------
All about ECHO 松蔭浩之と「ECHO」- 新作映像上映+シンポジウム

出 演: 松蔭浩之(現代美術家)
ゲスト: 小崎哲哉(ARTiT編集長)/ 有馬純寿(サウンドアーティスト)ほか

日時: 10月11日(日) 18:30-20:30
場所: Alternative / Bar MAGICROOM??? (NADiff A/P/A/R/T 4F)
入場料: ¥1,000 (with one drink)
上映作品: ECHO - Dojima River Biennale 2009 version (Live with Sumihisa Arima)
予約制: 定員40人
予約問合せ: NADiff a/p/a/r/t  03-3446-4977

※電話予約の上、当日1階のカウンターで精算をお願いします。4階開場は10分前です。
---------------------------------------------------------------------------
[PR]
by mizuma-art | 2009-09-29 16:48 | トーク&サイン会のお知らせ
山口晃「課外授業ようこそ先輩」
山口晃がNHK「課外授業ようこそ先輩」に出演します。
先週山口の母校である桐生市立昭和小学校にて、2日間に渡りロケを決行!
6年生に授業をして参りました。

放映日は2009年10月25日 (日)午前8時25分〜8時54分です。

どのような授業となったのか、皆様どうぞお楽しみに。
[PR]
by mizuma-art | 2009-09-27 22:25 | 作家の仕事
会期わずか!
鴻池朋子展「インタートラベラー 神話と遊ぶ人」の会期も残り5日となりました!
みなさま会場にお急ぎ下さい。

また先日
Tokyo Art Beatさんが取材をして下さいました。
インタビューの様子は以下よりご覧下さい。



[PR]
by mizuma-art | 2009-09-23 00:51 | 展覧会紹介
18日アーティストトーク&中東カフェのお知らせ
明日9月18日(金)18:30よりイラン出身作家サーラ・ドラタバディのアーティストトークと明治大学准教授山岸智子さんによる大統領選挙後のイランについてのトークイベント(中東カフェ)を開催いたします。

イランで明日はラマダン月の最後の金曜日で革命以降「エルサレム解放の日」とされ、国内各地でデモが行われるといいます。

奇しくも同じ日に開催となった、本トークにぜひご参加ください。
お待ちしています!

トーク詳細についてはミヅマHP”What's New”からご覧いただけます。
[PR]
by mizuma-art | 2009-09-17 23:24 | アーティストトーク
山口晃の「「すゞしろ日記」紹介@読売新聞
9月13日(日)の読売新聞「本 よみうり堂」にて、「すゞしろ日記」が紹介されました!
「すゞしろ日記」内にも登場した「編集T氏」が書いてくださいましたよ。
記事はこちらからご覧下さい。
[PR]
by mizuma-art | 2009-09-16 01:12 | レビュー
Shcontemporary
9月10日から13日まで上海で開催されたアートフェア、Shcontemporaryに行ってきました。

今回はブースでの参加ではなく、Discoveryという24名の作家によるグループ展に宮永愛子が選ばれたので、そのために行きました。
Discoveryは森美術館の片岡真実さんがキュレーターになって作家を選んでいます。
選ばれた作家の中から3名が表彰されるDiscovery賞が設けられていますが、宮永も受賞しました。
そして、来年の秋にシンガポールに招待され展覧会をする事になりました。

a0128044_17391218.jpg

受賞作家と審査員
左からShi Qingさん、片岡真実さん、宮永愛子、大巻伸嗣さん、シルビアさん(Discovery賞審査員/ボローニャアートフェアのディレクター)、



a0128044_1738932.jpg

a0128044_1738455.jpg

Discovery展での宮永作品の展示風景

Shcontemporaryでは宮永愛子の作品は沢山の人に新鮮な驚きを持って受け入れられました。彼女の作品は展示中に変貌するプロセスを見る事が出来る希有なものです。

実はこの展示中にはハプニングがあり、私どもの近くの壁が15mに渡って倒れ、掛かっていた作品が下敷きになりました。幸い私たちの作品は大丈夫でしたが、フェアの壁が倒れるという事に大変ショックを受けました。これは施工がいい加減なのでしょうか、、、
a0128044_1617593.jpg


a0128044_17405177.jpg

D.T氏と指江君の作品の前で

Shcontemporary期間中はコレクター達が自分のオフィスを開放し、コレクションを見せる動きがありました。私どもの顧客の一人は上海にデザイン事務所を持っていますが、その4階建てのビルの各階で彼のコレクションを披露していました。
D.T氏は指江くんの作品を良い場所に展示してくれていました。

三潴
[PR]
by mizuma-art | 2009-09-15 17:49 | その他作家情報
鴻池朋子@Tokyo Visualist Symposium
鴻池朋子がシンポジウムに参加いたします!

東京から世界に向けて発信するヴィジュアル・アーティスト=Tokyo Visualist
東京とNY8名のキュレーターによって選出された、ジャンルを超える32名の日本人クリエイターとその作品を一挙に紹介し、クリエイティヴィティの現在を読み解く斬新なアート・ブック『Tokyo Visualist』が発売になります。
Tokyo Graphic Passportでは、同誌に取り上げた6名のVisualistによるシンポジウムを展開します。優れたアウトプットを生み出すクリエイターと共に、日本のクリエイティヴィティが世界へと飛躍するための必要な要素を考察します。

日時:2009年10月11日(日)
会場:BELLSALE原宿
時間:第一部 11:00〜14:30 (OPEN 10:30) ¥3,000(税込)、第二部 15:30〜19:00 (OPEN 15:00) ¥3,000(税込)
ゲストスピーカー
鴻池朋子
蜷川実花
稲葉英樹
名和晃平
川上俊
小山泰介
and more

チケット購入方法は、こちらをご覧下さい。
皆様、お誘い合わせの上ご来場下さい。
[PR]
by mizuma-art | 2009-09-12 20:53 | トーク&サイン会のお知らせ
FIFAポスター
以前このブログで山口晃の2010 FIFAワールドカップ公式アートポスター (“Official Art Poster Edition 2010 FIFA World Cup South AfricaTM”)をご紹介しましたが、ついにギャラリーにポスターのサンプルが届きました!
a0128044_1825139.jpg


厚手のマットな質感の紙にインクジェットで印刷された素敵な仕上がりです。
総エディション数は2,010でエディションナンバーと作家のサインが印刷された証明書がつきます。

現在の所FIFAでの販売となっておりますが、日本国内での販売が決まりましたら詳細をお知らせいたします!
[PR]
by mizuma-art | 2009-09-11 17:26 | 作家の仕事
メトロポリス
英語のフリーペーパーMETROPOLISで「鴻池朋子展 インタートラベラー」(東京オペラシティアートギャラリーにて9月27日まで開催中)が取り上げられました。

記事はこちらからご覧いただけます。
なんと表紙には、鴻池とアースベイビーのツーショットが!
a0128044_1338281.jpg


街中で見かけましたら、是非お持ち下さい。
[PR]
by mizuma-art | 2009-09-09 13:43 | レビュー
台北ー北京ー韓国
8月20日から22日まで台北に、23日から26日まで北京、それ以後北京から再び台北へ戻り、8月31日に日本へ帰国予定でしたが、台風のため飛行機がキャンセルになってしまい、9月1日にソウルへ行き、3日に帰国しました。

9月20日からの台北は現地ギャラリーで開催している木村了子展の個展のオープニングの為に、23日からの北京はMizuma & One Galleryにて始まった会田誠の公開制作を見学に行きました。

a0128044_14272679.jpg


今回会田くんが制作している作品の1つは《The Ash Color Mountain》というタイトルで、高さ3メートル幅7メートルのキャンバスにサラリーマンの死体が山の様に積み重なっている大作です。
この作品の構想は3年程前から頭の中であたためられていたもので、サラリーマンを描くのはあまり絵柄的に面白くないということで、先延ばしされていた作品です(可愛い女の子の絵なら早く制作したと思いますが、、、笑)。
そうこうするうちに、去年のリーマンブラザーズの倒産でリーマンショックが走りました。
会田くんはそれ以前から「リーマン(サラリーマン)の死の絵を創作する」と言っていましたので、アーティストの予言的作品になっています。

このサラリーマンの死体の山を描くにあたり、会田くんは自らビジネスマンの格好をして、ポーズをとって撮影をしています。

本当はいけないのでしょうが、リアリズムを追求する会田くんの制作のマル秘裏側をほんの少し、特別公開します。
a0128044_14281086.jpg

a0128044_14284147.jpg

2009年中に完成予定で、2010年1月16日から始まる国立国際美術館でのグループ展「国立国際美術館新築移転5周年記念 現代美術の絵画(仮称)」で展示される予定です。

10月下旬から11月になれば北京での制作もさらに進むと思いますので、興味のある方は是非北京へいらして下さい。


26日に北京から台北へ戻り、28日から一般公開のアートフェア、アート台北に参加しました。
台北、北京間は直行便が出来て大変便利と聞いていたのですが、混雑しておりチケットが取れず、結局香港を経由するフライトとなりました。

さて、このアート台北には79ものギャラリーが参加しました。私は5年程前にここから招待をうけて、日本やアジアのアート事情についてトークをしました。また、昨年も再度このフェアに呼ばれて、同じようなトークをしました。ギャラリーのブースとしての参加は今回が初でしたが、去年あたりからコンテンポラリーアートフェアとして展示作品のレベルが上がっているのを見ていたので、大変興味を覚えました。
現在、台湾のコレクター達は日本の現代アートに興味を持っているので、ここで売れなかったらこの不況下でのマーケットの先行きは暗くなると思っていましたが、結果は私どもの画廊を含め、11件の日本のギャラリーの成績はそれなりに良かったようです。
台湾のコレクターは小さいものは好まず、大きな作品やマスターピース級のものを購入する人が多いので、大変重要なアジアのマーケットの一つとなっています。
フェアは9月1日までの5日間という長いものでした。
一度日本へ帰る予定でしたが、台風のためキャンセルになり、9月1日にソウルへ向かいました。

ソウルでは9月3日から25日まで宮永愛子が参加しているPlatform 2009という展覧会があり、それを見に行きました。
同展は101名の作家が参加し、まるでミニビエンナーレの様な状態でした。
a0128044_14311526.jpg

a0128044_14314240.jpg

a0128044_14322951.jpg

宮永の作品ではこの建物で使われていた扉を30枚ほど並べて、ここの記憶である軍人の靴や韓国ならではの記憶が残るものをナフタリンで制作して展示しています。

会場はKGB国家公安局などが入っていた政府系の建物で、どうも韓国人には暗い記憶が残っているもののようです。
そのビル群を利用して開催しているPlatform2009は《Void of Memory》というタイトルで、サイトスペシフィックな作品が並んでいました。

キムソンジュアートセンターが主催で、日本からは森美術館の片岡真実さんがキュレーターとして参加をし、作家が作家を選ぶセクションもあり、バラエティーに富んで面白い展覧会でした。

会場がどちらかというと暗い建物なので、地下室に行くとおどろおどろしい感じがあり、ダークな気分にさせられる展覧会です。

このビル群は将来的に現代アートセンター/美術館として生まれ変わる予定で、韓国の現代アートへの意気込みを感じさせられます。
2週間にわたってアジア各地を動きましたが、東アジア共同体という事を強く意識させられた2週間でした。
また本日からはShContemporary(9月10日—13日)を見るために上海へ向かいます。

2009.9.8
三潴
[PR]
by mizuma-art | 2009-09-08 14:37 | 展覧会紹介