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ラジオビタミン
NHKラジオ第一放送「ラジオビタミン」「ときめきインタビュー」に山口晃が出演します。

2月1日(月)午前10:05頃から約一時間、生出演いたします。
ご質問、メッセージなどこちらからお送り下さい!
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by mizuma-art | 2010-01-30 12:39 | 作家の仕事
アーティスト・ファイル2010
O JUNが国立新美術館にて開催されるアーティスト・ファイル2010に参加します。

フライヤーとポスターにはO JUNの作品《3m》が使われています。
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京王線の新宿、渋谷、下北沢駅ではポスターが連貼りで掲出されています!
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3月3日からの本展、ぜひご覧下さい!

《アーティスト・ファイル2010ー現代の作家たち》

2010年3月3日(水)ー5月5日(水・祝)
火曜休館(ただし5月4日(火)は開館)
10:00−18:00、金曜日は10:00-20:00
※3月27日は「六本木アートナイト2010」開催にともない22:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで

会場:国立新美術館
〒106-8558東京都港区六本木7-22-2
03-5777-8600(ハローダイヤル)

観覧料:
当日券 一般 1,000円/大学生 500円
前売券 一般 900円/大学生400円
団体券 一般 800円/400円
※高校生、18歳未満の方、及び障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は無料
※団体券は会場でのみ販売(20名以上に適用)
※前売券、及び当日券はチケットぴあ(Pコード:688-973)ローソンチケット(Lコード:32999)で取り扱っています。
※3月27日は「六本木アートナイト2010」開催にともない無料
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by mizuma-art | 2010-01-29 17:30 | 展覧会紹介
加筆中

烏丸由美がイタリア・ボローニャより来日しています。


個展に向け加筆中。
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烏丸自身が撮影した写真をキャンバスに投影し、光と影の輪郭を丹念になぞっていきます。
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烏丸由美展「ぼくたちの東京ストーリーズ。」は中目黒のミヅマ・アクションにて明後日27日(水)から始まります。
27日は18時~20時までオープニングレセプションも開催いたしますので、是非お立ち寄りください!

また2月7日(日)にはパフォーマンス「ストーリーテラー」も開催します。
皆様のご来廊をお待ちしております!

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烏丸由美パフォーマンス 「ストーリーテラー」
2010年2月7日(日)
13:00- / 16:00-
@ミヅマ・アクション

入場無料・予約不要
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by mizuma-art | 2010-01-25 22:16 | 作家の仕事
京都
13日に京都の平等院を作家の山口晃と訪問。
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住職の神居文彰氏の案内で普段は拝観出来ない奥の院まで見せて戴き至福の時を過ごせました。
千年前に建造された平等院には極楽浄土を希求した平安時代の絵師、仏師たちの思いと人々の
篤い信仰心が崇高な美と姿になって息づいてました。

夕日に光り輝く鳳凰堂に後ろ髪を引かれながら寒い京都から大雪の金沢へサンダーバードで移動。
大陸で経験した大寒波が日本海側に到着したようで積雪40センチの金沢でミヅマでの展覧会を
終了したばかりの指江昌克夫妻と居酒屋で寒ぶりを肴に一杯やりました。
翌日はオラファー・エリアソンの展覧会を開催中の21世紀美術舘を訪問。
その後コレクター宅に作品の納品に行き、ここでも鰤しゃぶと美味しい日本酒をご馳走になりました。

15日は大阪の国立国際美術舘で開催される《絵画の庭 ゼロ年代日本の地平から》展のオープニングに出席。
ミヅマからは会田誠、O JUNが出品しています。
28名による近作と新作、200点が展示された本展は久方ぶりの見ごたえのある絵画の展覧会です。
是非ご高覧ください。

ところで日本橋三越では13日から18日まで三越美術特選会が開催されていました。
今回は特選会初めての試みとして現代アートギャラリーの東京画廊とミヅマギャラリーが招待を受けて、
現代アート作品の展示販売コーナが設けられました(ミヅマは天明屋尚の作品を展示)。
これは100年の歴史を誇る三越美術部が日本画、洋画の枠を越えて現代アートのジャンルまで
その門戸を開いた画期的な出来事なのです。
17日の午後にこの会場で東京画廊の山本豊津氏、作家の松浦浩之氏、天明屋尚と私とでトークをやりました。
大勢の来場者の皆さんの現代アートによせられる関心の高さには吃驚しました。
こうした機会で新たなアートマーケットが開かれればよいなと思いました。
山本さんのお話は面白かった。
又ゆっくり話したいと思いました。

三潴
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by mizuma-art | 2010-01-22 10:30 | その他
「絵画の庭」展ついに始まりました!
大阪の国立国際美術館にて会田誠とO JUNが参加している「絵画の庭―ゼロ年代の地平から」が先週の16日より始まりました。
前日のオープニングレセプションには700名を越える関係者が集まり盛大な幕開けとなりました。

無事に展示が終了し、ほっと一息な両作家の晴れ姿を写真に収めてまいりましたので、
ぜひみなさまご覧くださいませ。


O JUNは新作含め9点を出品しています。
北方領土と小笠原諸島を新たに描き加えた「沿岸図」の前で。
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会田誠は加筆された「滝の絵」、「ジューサーミキサー」、「あぜ道」の3点を出品しています。
日焼けして輝く女の子達と一緒に記念撮影。
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レセプションの翌日、一般公開初日にはO JUN、小林孝亘さん、杉戸洋さんのトークショー
「作家と語る」が開催されました。
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展示作品にまつわる様々なエピソードを聞くことができ作品への関心がより一層深まりました。


今回の展覧会は国立国際美術館の学芸員である島敦彦さんがキュレーションをされています。
28名の参加作家さんと綿密な打合せを重ねて作り上げられ、総作品点数は200点以上。圧巻です!
4月4日まで開催しておりますので、ぜひみなさま足をお運びください!
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by mizuma-art | 2010-01-21 23:32 | 展覧会紹介
タカシマヤ賞
棚田康司が第20回タカシマヤ美術賞を受賞いたしました!

タカシマヤ賞は有能な作家の発掘・支援と豊かな芸術文化の創造を目指し、
時代を担う新鋭作家に贈られるものです。

他には伊庭靖子さん(絵画)と八木幾朗(日本画)さんが受賞されました。
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写真提供:『アートコレクター』細川英一
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by mizuma-art | 2010-01-21 12:29 | その他作家情報
フォーレ
みずほ総合研究所発行の会員さま向け情報誌「Fole(フォーレ)」では、2010年1月号より一年間山口晃の作品が表紙を飾ります。
「東京百景」をテーマに描き下ろしの新作も交え、毎号違った作品を掲載致します。
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by mizuma-art | 2010-01-21 01:17 | 作家の仕事
中国
厳寒の北京、寒いのは気温ばかりではないようです。
世界の景気回復の原動力として注目と期待を集めている中国ですが、
負の面に目を向けると問題山積の共産党独裁国家なのです。
基本的人権や言論の自由は抑圧されたままです。
米国も国債など経済的に中国に頼らざるをえない面があって、かってのように強く批判しなくなりました。
しかしながらなにも問題は解決しておらず、最近は政府を批判する分子の早期摘発やNET規制(グーグル問題)
の強化など言論抑圧が酷くなっているようです。

最近森美術舘で個展を開催したアイ・ウエイウエイをみなさんご存知だと思いますが、
彼は中国には言論の自由が無いことや基本的人権が踏みにじられている現実を告発して
政府批判を繰り返していて睨まれているのです。
先の四川地震で学校の建物が崩壊して大勢の児童生徒が亡くなった問題を調査して、
建物の欠陥など隠蔽された件を告発したために公安に捕まり暴行を受けたり、
ブログを閉鎖されたり弾圧が始まっているようです。
彼が経営する会社を調査中で脱税をでっち上げられて捕まるのではともっぱらの噂になっています。
森美術舘での展覧会に生徒達が使用している通学鞄を繋げて龍に見立てて、
亡くなった子供達への鎮魂の作品を展示していましたが、
あの作品には隠蔽された真実を告発するポリテイカルなメーセージが込められていたのですね!
もの言えば唇寒しの諺がありますが、この国では本当のことを言うと牢屋にぶち込まれる危険と
隣り合わせである事を実感させられます。

北京ミヅマは朝陽区にありますが、昨年から近隣地区でCHAI(取り壊し命令)により5つの村が閉鎖、
立ち退き後取り壊し命令が出ています。
CHAIが発令されると問答無用で強制的に退去させられます。
わずか5キロメートル先のベイカオ村にCHAIが発令され、いよいよ草場地村にもと噂が飛び交い
2010年初頭から騒々しいです。
賃貸借契約書には自然災害や政府命令による不可抗力が原因の場合(土地の使用停止)は
補償無しで立ち退かねばならないとの条項があります。
政府命令は不可抗力なんですね!
共産党には逆らえない現実を前になす術もなく泣き寝入りさせられるようです。
幸いに草場地村はまだ大丈夫なようです。
でもこの村にはアイ・ウエイウエイがデザインした建物(ミヅマ北京)群が多数在り、彼のスタジオも近くなので
遅かれ早かれCHAIが出る恐れがあります。
ギャラリーはコマーシャルがベースですが、アートは芸術は時代の不条理には抵抗するものなので、
アイ・ウエイウエイへの不当な弾圧や理不尽なCHAIが草場地で起これば闘うしかないかと覚悟される新年でした。
こんな内容のブログを書くと中国への入国拒否にあうかもしれませんね!

三潴
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by mizuma-art | 2010-01-18 10:49 | その他
視点論点
昨年12月25日に鴻池朋子が出演させていただきましたNHK「視点論点」の内容が、
テキストで掲載されています。
残念ながら放映された映像は見れませんが、お話した内容がこちらからご覧いただけます。
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by mizuma-art | 2010-01-16 01:53 | 作家の仕事
母の遺産
読売新聞 新土曜連載 水村美苗・作 「新聞小説 母の遺産」がスタートします!

毎週土曜朝刊の大型連載として、16日から水村美苗さんの「新聞小説 母の遺産」が始まります。
長編『本格小説』(読売文学賞)などと共に、評論『日本語が亡びるとき』(小林秀雄賞)でも話題を呼んだ
水村さんが、日本近代文学の豊富な知識を駆使して、『金色夜叉』を起点とする女三代の百年にわたる物語を展開します。
題字と挿絵は山口晃です。これから1年間担当させていただきますので、皆様どうぞ宜しくお願い致します。
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by mizuma-art | 2010-01-10 00:00 | 作家の仕事