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TOKYO FM Blue Ocean
現在銀座の「LADY DIOR AS SEEN BY」展に参加している宮永愛子が
TOKYO FM「Blue Ocean」のコーナー「銀座美人」に出演しました。
放送は25日(水)9:45頃の予定です。ぜひお聴き下さい!
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by mizuma-art | 2012-04-25 00:06
あいち関連番組放送スケジュール
宮永愛子の展示も好評なあいちトリエンナーレ。
近々NHKで宮永を含むあいちトリエンナーレを扱った番組が放送されます!
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『金とく』「感覚の冒険へGO 名古屋で芸術が爆発!」
【NHK総合:愛知・岐阜・三重・富山・石川・福井】
本放送★9/10(金)20:00-20:43
再放送★9/11(土)10:35-11:18
        
『ふるさとから、あなたへ』「感覚の冒険へGO 名古屋で芸術が爆発!」
【NHK・BSハイビジョン:全国】
本放送★9/21(火)9:00-9:44
再放送★9/30(木)1:20-2:04

『日曜美術館』「アートシーン」
【NHK教育テレビ:全国】
本放送★9/19(日)9:00-10:00
再放送★9/26(日)20:00-21:00
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『金とく』は東海限定ですが明日の夜放送です。名古屋の方はぜひ!
『ふるさとから、あなたへ』も同内容です。こちらはBSで見られます。
「アートシーン」でも宮永本人の映像があるようです。

会期中にその形を変えていく宮永の作品世界、どちらも収録は初日を迎える直前のものです。
昨日とも明日とも少しだけ違う、現在の作品の状態はぜひ会場で体験されてください。
みなさんお楽しみに!

金とく
アートシーン
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by mizuma-art | 2010-09-09 19:14 | その他作家情報
Doubles Lumiéres
4月1日からTwitterに参戦(mizumaart)、ブログと両立させている方々は凄いエネルギー。
2日からロンドンでミーティング、その後香港に行きSotheby’sの現代アジアオークションを見てから帰国。
オークション会場では、アジアの主要なコレクター、美術関係者と情報交換。

6日に帰国8日から、ソウルで開催されたAAA(Asia Art Award)の展覧会やForumに参加。
第一回AAAはタイのアプチャポンが受賞。
日本代表のChim↑Pomは惜しくも落選。
この辺りの事はTwitterに書いています。
ForumではArt & Capitalのセクションに参加、中国アートのバブル崩壊と原因に言及。
Parking Lotと呼ばれる、中国内に不正蓄財された資金がマネーロンダリングにアートを利用した話をしました。
感動も感性もない一部の中国アートが何故、オークションで高い価格で取引されたのか、疑問でした。
香港の銀行家との話で初めて、その実態を知り、問題の深さに暗澹とした気持ちになりました。
北京ギャラリーの立ち退き問題と重なり、中国幻想が冷めています。

12日からパリにおります。
日本文化会館で14日から6月26日まで開催される(Doubles Lumiéres=二つ以上の光の意味か?)展の
オープニングに出席。宮永愛子、関根直子の2人展です。
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両名は2月からCite dés Artsに滞在して制作した作品を展示。

宮永は昨年の国立新美術舘でのアーティストファイル展のスケールに匹敵する、パリの蚤の市で集めた
古い家具を利用した一大インスタレーションを展開。
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関根直子の静謐な作品と微妙な緊張関係の中で、(すべてのものは変化しながら存在し続けている)と謂う
コンセプトを見事に表現していました。

宮永の作品は儚いものだと思われがちですが、パリとの出会いが彼女を一段とスケールアップした作家へ
誘ったようです。
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パリにお越しの際は是非 文化会館まで足をお運びください。
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ところで宮永愛子は先月に「第一回創造する伝統賞」を受賞。この賞は日本文化藝術財団が主宰。
棚田康司のタカシマヤ美術賞に続くミヅマの作家の相次ぐ受賞は嬉しいニュースです。

この後は北京に行きます。17日より北京ミヅマ畠山直哉(写真家)の展覧会です。
草場地区と798のギャラリー30軒が参加した第1回アルル草場写真フェスティバルが開催されます。
来年はどうなるか分からない草場地区のギャラリーが結集して、フランスのアルル写真祭の北京版を実現して、
北京市のお偉方達にギャラリーの存在をアピールする目的を持った展覧会です。

三潴
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by mizuma-art | 2010-04-20 13:49 | 展覧会紹介
第一回創造する伝統賞
現在展覧会のためパリで滞在制作中の宮永愛子が一時帰国し、
第一回創造する伝統賞」授賞式に出席しました。会場は明治記念館です。
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日本文化藝術財団により今年から創設されたこの賞は、これまで同財団が実施していた「日本文化藝術振興賞/奨励賞」の発展した賞とのこと。
記念すべき一回目の受賞者は宮永の他に型絵染作家の伊砂利彦さん、リコーダー奏者の鈴木俊哉さん。
授賞式後はパリにとんぼ返りの宮永ですが、あたたかく晴れやかな式に笑顔が絶えませんでした。

宮永の展覧会は4/14-6/26までセーヌ川沿い、エッフェル塔近くのパリ日本文化会館で開催されます。
この展覧会…宮永にとってこれまでで最大の規模の展示となりそうです。
パリへお立ち寄りの際はぜひともお運びください!

「ドゥーブル・リュミエール:宮永愛子&関根直子」展
会期: 2010年4月14日(水)~6月26日(土)
会場:パリ日本文化会館
tel : +33-1-44-37-95-00/01
URL: www.mcjp.fr
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by mizuma-art | 2010-03-27 00:16 | その他作家情報
作家情報
2月10日より山口藍展が市ヶ谷のミヅマアートギャラリーで始まりました。
六歌仙をテーマにした絵画が大テーブル状の支持体に描かれています。
この支持体は山口藍が考案したもので、表面が滑らかな肌ざわりで独特な質感があります。
六歌仙はレールから外れた(はみ出た)ミヅマの作家たちを意識したと山口は述べています。
是非ご高覧ください。

北京は春節でお休みです。
相変わらず冷えこんでいて、会田君の作品制作の進行が心配です。
5月のミヅマの個展までに完成するのでしょうか?乞うご期待です。

10日に宮永愛子がパリに旅立ちました。
4月14日より開催予定のパリ日本文化会館での展覧会のために、パリで滞在制作をします。
こちらも寒いようで日中も零下で冷蔵庫の中にいるようだと報告がきました。
宮永は日本文化藝術振興財団の「創造する伝統賞」の受賞が決まったようで、
嬉しいニュースが出発前に飛び込んできました。
授賞式が3月に明治記念館で行われるようですが、本人はパリ滞在中で出席出来ない様です。
棚田康司のタカシマヤ美術賞に続き大変名誉な話です。

14日に府中市美術舘で青山悟のトークがあり聞きに行きました。
青山はこの美術舘で公開制作を1ヶ月間に渡り行いました。
最終日にトークが企画され、ようやく公開制作された作品を見ることができました。
工業用ミシンを使用した刺繍技法で現代アート作品を制作し続ける、青山の世界はますます深まっています。
10年前に出会った才能の進化(深化)された世界を見続けられるのはギャラリスト冥利です。
10年前は1年に1、2点しか作品が作れないと言ってましたが、
公開制作の1ヶ月間で2点も制作されたスピードには驚きです。
しかも技術的にもコンセプト的にもより高度に強化されています。
3月に森美術舘での「六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?」に参加します。

三潴
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by mizuma-art | 2010-02-16 18:46 | その他作家情報
Shcontemporary
9月10日から13日まで上海で開催されたアートフェア、Shcontemporaryに行ってきました。

今回はブースでの参加ではなく、Discoveryという24名の作家によるグループ展に宮永愛子が選ばれたので、そのために行きました。
Discoveryは森美術館の片岡真実さんがキュレーターになって作家を選んでいます。
選ばれた作家の中から3名が表彰されるDiscovery賞が設けられていますが、宮永も受賞しました。
そして、来年の秋にシンガポールに招待され展覧会をする事になりました。

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受賞作家と審査員
左からShi Qingさん、片岡真実さん、宮永愛子、大巻伸嗣さん、シルビアさん(Discovery賞審査員/ボローニャアートフェアのディレクター)、



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Discovery展での宮永作品の展示風景

Shcontemporaryでは宮永愛子の作品は沢山の人に新鮮な驚きを持って受け入れられました。彼女の作品は展示中に変貌するプロセスを見る事が出来る希有なものです。

実はこの展示中にはハプニングがあり、私どもの近くの壁が15mに渡って倒れ、掛かっていた作品が下敷きになりました。幸い私たちの作品は大丈夫でしたが、フェアの壁が倒れるという事に大変ショックを受けました。これは施工がいい加減なのでしょうか、、、
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D.T氏と指江君の作品の前で

Shcontemporary期間中はコレクター達が自分のオフィスを開放し、コレクションを見せる動きがありました。私どもの顧客の一人は上海にデザイン事務所を持っていますが、その4階建てのビルの各階で彼のコレクションを披露していました。
D.T氏は指江くんの作品を良い場所に展示してくれていました。

三潴
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by mizuma-art | 2009-09-15 17:49 | その他作家情報
台北ー北京ー韓国
8月20日から22日まで台北に、23日から26日まで北京、それ以後北京から再び台北へ戻り、8月31日に日本へ帰国予定でしたが、台風のため飛行機がキャンセルになってしまい、9月1日にソウルへ行き、3日に帰国しました。

9月20日からの台北は現地ギャラリーで開催している木村了子展の個展のオープニングの為に、23日からの北京はMizuma & One Galleryにて始まった会田誠の公開制作を見学に行きました。

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今回会田くんが制作している作品の1つは《The Ash Color Mountain》というタイトルで、高さ3メートル幅7メートルのキャンバスにサラリーマンの死体が山の様に積み重なっている大作です。
この作品の構想は3年程前から頭の中であたためられていたもので、サラリーマンを描くのはあまり絵柄的に面白くないということで、先延ばしされていた作品です(可愛い女の子の絵なら早く制作したと思いますが、、、笑)。
そうこうするうちに、去年のリーマンブラザーズの倒産でリーマンショックが走りました。
会田くんはそれ以前から「リーマン(サラリーマン)の死の絵を創作する」と言っていましたので、アーティストの予言的作品になっています。

このサラリーマンの死体の山を描くにあたり、会田くんは自らビジネスマンの格好をして、ポーズをとって撮影をしています。

本当はいけないのでしょうが、リアリズムを追求する会田くんの制作のマル秘裏側をほんの少し、特別公開します。
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2009年中に完成予定で、2010年1月16日から始まる国立国際美術館でのグループ展「国立国際美術館新築移転5周年記念 現代美術の絵画(仮称)」で展示される予定です。

10月下旬から11月になれば北京での制作もさらに進むと思いますので、興味のある方は是非北京へいらして下さい。


26日に北京から台北へ戻り、28日から一般公開のアートフェア、アート台北に参加しました。
台北、北京間は直行便が出来て大変便利と聞いていたのですが、混雑しておりチケットが取れず、結局香港を経由するフライトとなりました。

さて、このアート台北には79ものギャラリーが参加しました。私は5年程前にここから招待をうけて、日本やアジアのアート事情についてトークをしました。また、昨年も再度このフェアに呼ばれて、同じようなトークをしました。ギャラリーのブースとしての参加は今回が初でしたが、去年あたりからコンテンポラリーアートフェアとして展示作品のレベルが上がっているのを見ていたので、大変興味を覚えました。
現在、台湾のコレクター達は日本の現代アートに興味を持っているので、ここで売れなかったらこの不況下でのマーケットの先行きは暗くなると思っていましたが、結果は私どもの画廊を含め、11件の日本のギャラリーの成績はそれなりに良かったようです。
台湾のコレクターは小さいものは好まず、大きな作品やマスターピース級のものを購入する人が多いので、大変重要なアジアのマーケットの一つとなっています。
フェアは9月1日までの5日間という長いものでした。
一度日本へ帰る予定でしたが、台風のためキャンセルになり、9月1日にソウルへ向かいました。

ソウルでは9月3日から25日まで宮永愛子が参加しているPlatform 2009という展覧会があり、それを見に行きました。
同展は101名の作家が参加し、まるでミニビエンナーレの様な状態でした。
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宮永の作品ではこの建物で使われていた扉を30枚ほど並べて、ここの記憶である軍人の靴や韓国ならではの記憶が残るものをナフタリンで制作して展示しています。

会場はKGB国家公安局などが入っていた政府系の建物で、どうも韓国人には暗い記憶が残っているもののようです。
そのビル群を利用して開催しているPlatform2009は《Void of Memory》というタイトルで、サイトスペシフィックな作品が並んでいました。

キムソンジュアートセンターが主催で、日本からは森美術館の片岡真実さんがキュレーターとして参加をし、作家が作家を選ぶセクションもあり、バラエティーに富んで面白い展覧会でした。

会場がどちらかというと暗い建物なので、地下室に行くとおどろおどろしい感じがあり、ダークな気分にさせられる展覧会です。

このビル群は将来的に現代アートセンター/美術館として生まれ変わる予定で、韓国の現代アートへの意気込みを感じさせられます。
2週間にわたってアジア各地を動きましたが、東アジア共同体という事を強く意識させられた2週間でした。
また本日からはShContemporary(9月10日—13日)を見るために上海へ向かいます。

2009.9.8
三潴
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by mizuma-art | 2009-09-08 14:37 | 展覧会紹介
近況
現在ミヅマアートギャラリーではスタッフが交代で夏休みを取っております。
私も夏休みでした。

これから木村了子展のため、台北へ向かいます。
その後会田誠が公開制作を開始する北京へ行きます。
そして台北に戻り、28日から開催されるアート台北に参加します。
8月末に帰国し、9月1日には宮永愛子が参加するPLATFORM 2009展のためソウルへ、そして4日には
ジュン・グエン=ハツシバが参加する第4回福岡アジア美術トリエンナーレ2009を見に福岡へ行きます。

また、9月4日からはミヅマアートギャラリーにてサーラ・ドラタバディ展「Pejvak (god is great)」を開催します(オープニングは5日)。

こんなスケジュールで動いているので、途中で何かご報告が出来れば、と思います。

実は昨日、東京に住んでいるミヅマ作家を呼んでミヅマアートギャラリーの新スペース(現在建築途上、
8月末竣工予定)を見てもらいました。
場所は市ヶ谷と飯田橋の間の外堀通り沿いにあります。
いずれ、皆さんには正式な開廊日などお知らせ致します。
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9月から内装工事、11月に最初の展覧会を開催予定です。

2009.8.20
三潴
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by mizuma-art | 2009-08-20 16:08 | ギャラリー情報