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指江昌克展開催中です
指江昌克展の初日より一週間が経ちました!
おかげさまで毎日多くの方にご来廊頂いています。
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指江の作品中に描かれる多くの方が懐かしさを感じる街並み。
これらの作品はしばしば遠景の近代的都市と対比的に描かれています。

とはいってもこれらは決して失われた風景ではありません。
時代の変化と共に見えづらくなっているものの…
今日の風景の片隅にもひっそりと存在し続けているものたちです。
かつてこれらは現在を代表する風景でした。

今展でも自動販売機やネオンサインをモチーフにした作品が並びます。
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そういった看板や自動販売機の代表格であり、指江の作品中にも
たびたび登場するコカコーラ社よりご協賛を頂きました。
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オープニングレセプションでは雰囲気に合わせてご提供はクラシックボトルで!
コカコーラを使ったカクテルも好評でした☆


指江昌克展は今月末までの開催です。
作家にとって新しい試みも多い今展、会期中にぜひお運びください!

指江昌克展「見えざる手」(~3/31まで)
http://mizuma-art.co.jp/exhibition/1326960175.php
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by mizuma-art | 2012-03-07 11:00 | ギャラリー情報
ワシントン空港より
ミヅマギャラリー中目黒では指江昌克展が始まりました。
ミヅマギャラリーの中目黒の最終展覧会は新人作家の指江展がフィナーレです。

来年からはミヅマ・アクションとして中目黒は活動を続けて行きます。
中目黒の5階は残念ながら雨漏りが止められずに閉鎖。
二階でアクションの展覧会を続けます。
5階でのフィナーレ展はO JUN、森淳一の二人展でした。
O JUNは2002年の2月にミヅマが中目黒に移転しての最初の展覧会をやり、
今回は5階のトリでもお世話になりました。

2002年の青山ミヅマのフィナーレは松蔭浩之のECHO展でした。
数千本のガラス瓶を割ったパフォーマンス展は青山時代の最終章を飾るのみならず、
停滞していた日本の現代アート界に少なからず衝撃を与えたと思います。
経営的にも苦しかった青山時代のフラストレーションを発散してくれたかのような松蔭のパフォマンスを
今は亡き中村敬治先生と一緒に見たことが昨日のように思い出されます。

中村先生は70年代初頭に全国を吹き荒れた全共闘運動の最中に、教鞭を取っていた同志社大学のバリケードの中で、
バリケードもオブジェの一つであるとの美学論を展開した先駆的な先生でした。
衰退しつつある現代アートの現状を中村先生は生きていたらどうのように思われるか話が聞けないのは残念なことです。

日本の現代アートに気合を入れる元気な展覧会を開催し続けなければと決意を新たに、
市ヶ谷時代を切り開く覚悟です。
ワシントン空港にて(バーゼルマイアミフエアに7年振りに選ばれ参加するために、立ち寄りました。)

三潴
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by mizuma-art | 2009-12-08 17:21 | ギャラリー情報