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二十歳の原点
現在好評開催中の平塚市美術館「画家たちの 二十歳の原点」が以下の番組で紹介されます。

5月8日(日) 
NHK日曜美術館(アートシーン) 午前9時~10時

5月17日(火)
BS日テレ ぶらぶら美術博物館 午後8時~8時54分

是非ご覧下さい。
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by mizuma-art | 2011-05-02 16:07 | 展覧会紹介
O JUN企画 展示とパフォーマンスイベント「四式」
善福寺にあるギャラリー遊工房にて、O JUN企画による展示とパフォーマンスのイベント「四式」が28日(日)まで開催されています。

4人のアーティストがそれぞれの世界をそれぞれの「式」にのせて繰り広げるというこのイベント。
現在「三式」目に突入中です。
11月16日(火)~21日(日) 三式目「Right Light Light Lightning」 井内宏美
11月23日(火)~28日(日) 四式目「防具をはずす(虹を受けとめるために)」 佐藤万絵子

ぜひご参加ください。

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こちらは都立善福寺公園にて行われている野外アート展「トロールの森2010」の関連イベントとなります。
「トロールの森2010」はこちら
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by mizuma-art | 2010-11-19 19:13 | 作家の仕事
「THE ART PARTY」
10月9日(土)、清澄白河のsnacにて風間サチコさんとO JUNのトークイベントが開催されます。
※パーティ形式のイベント[THE ART PARTY]内で行われます。

"I love art [THE ART PARTY]"
日時:2010年10月9日(土) 18:30-21:30
会場:SNAC
東京都江東区三好2-12-6-1F
TEL: 03-6458-8225
料金:4000円(1drink + 軽食 + 風間サチコオリジナルてぬぐいプレゼント)

詳細及びお申し込みは主催のCivic Artさん申し込みフォームよりお願いします!
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by mizuma-art | 2010-10-06 15:46 | アーティストトーク
VOLTAとリトアニア
久しぶりにブログを書きたくなった。
4月1からTWITTERを始め出したので、両立は難しく、ついついツイートしてしまう。
140文字一杯にツイートするのが楽しくなり、嵌まっています。

暦ははや6月。
夏越しの祭(大祓)がやって来ます。
前半戦は終了間際、今年は昨年にも増して多忙な日々です。

6月第3週目からはバーゼルのVOLTAフエアに参加しましたが、これが12回目の海外出張となりました。

ギャラリービジネスは雑用の宝庫、次々に案件が生まれこなして行くのが背一杯で、余裕がありません。
フエアだけでも1月のG-tokyo、3月ニューヨークのThe Armory Show、5月香港でのART HK、
6月バーゼルのVOLTAと続きます。

市ヶ谷のギャラリーの展覧会は1月に天明屋尚展、2月山口藍展、3月O JUN展、5月会田誠展、6月からは
筒井伸輔展が開催されています。
中目黒のミヅマ・アクションでは1月烏丸由美展、3月真島直子展、4月KYOTARO展、6月からは熊澤未来子展を開催。
北京ではDAI Chaoの個展中です。

ところで、現在はリトアニアに来ております (注:本ブログは6月19日に執筆)。
14回目の絵画トリエンナーレ(The14th Vilnius painting triennial “False Recognition”)が首都ヴィリニュスで開かれ、
O JUNの作品が展示されたので、バーゼルフエアの期間中ですが、やってきました。
チュリッヒからヘルシンキ経由でリトアニアへのフライトです。バルト3国、エストニア、ラトビア、リトアニア。
歴史的なことの知識なしに、やってきましたが、空の上から見える景色は森林と農地ばかりなので、農業国ですね。

絵画展の会場でリトアニアの明石全権大使にお会いして、説明をお聞きしました。
その後市内を一緒に散策して戴き、俄か知識ですがリトアニアの歴史と現在の位置を学びました。
6千人のユダヤ人の命を救った杉原外交官の石碑にお参りしました。リトアニアと日本との縁を感じました。

展覧会は17カ国、36名の作家が参加して、現代美術館で開催されています。
絵画の抱える問題と可能性についてのテーマになっています。

絵画はイメージを作ると言う行為に慣れきっていないか?
それとも絵画はイリュージョンへの問いかけを流通し、作品におけるジェスチャーと戦略を通じて絵画自身を表現するのでしょうか?
絵画はアイディアを可能にするのでしょうか?それとも、人々の興味や注目をその物質性へと魅了するのでしょうか?
展覧会のタイトルはFALSE RECOGNITION(誤った認知)、ベルグソンの現在と誤った認知の記憶のエッセイを引用しながら、
絵画における習慣(TRADITION)と革新(NEWNESS)との間の緊張について言及しています。

とても真面目な展覧会です。日本からはO JUNと花澤武夫氏の二名が選ばれ、展示されてました。
この展覧会はラトビア、エストニアにも巡回されます。
こうした国々との草の根の文化交流の大切さを実感しました。

リトニアの人々は日本のことを尊敬しています。
古くは帝政ロシアを破った東洋の国として、自動車を始め様々な工業製品を作るハイテクな現代日本とその勤勉さが尊敬の対象になっています。

三潴
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by mizuma-art | 2010-06-28 14:18 | その他
O JUN展「O JUNの山」
桜が咲き出す季節になりましたが、彼岸の寒戻りはいつものことですが、今年は厳しいですね。
ここ市ヶ谷のギャラリーから見える桜並木は3分咲きでしょうか?週末には満開もしれません。

ギャラリーの展覧会はO JUNの絵画の大作が華開いております。
O JUNは大阪の国立国際美術館の「絵画の庭」展、国立新美術館の「アーティストファイル2010」展にも
意欲的な作品を展示しています。
市ヶ谷のミヅマアートギャラリーのO JUN展は3月24日から始まりましたが、この日はO JUNが敬愛していた
中村敬治先生の命日でした。
O JUNと中村先生がお会いする日は、いつも雨と聞いてましたが、オープニングの日も雨でした。
ギャラリーの中央に展示された200号のキャンバスを上下に組み合わせたのタイトルはグロリアで、
上段の作品の副題に「天然無常KEIJI丸」とあります。
中村先生へのオーマジュ作品でしょうか?絵画に賭けるこの作家の確かな視線としたたかな企みが
大きく飛翔する瞬間に立ち会ってるような気にさせられる凄い作品です。
静かな怒りとは本当に怖いのだと囁いてるようです。

三潴
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by mizuma-art | 2010-03-31 20:42 | 展覧会紹介
アーティスト・ファイル2010
O JUNが国立新美術館にて開催されるアーティスト・ファイル2010に参加します。

フライヤーとポスターにはO JUNの作品《3m》が使われています。
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京王線の新宿、渋谷、下北沢駅ではポスターが連貼りで掲出されています!
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3月3日からの本展、ぜひご覧下さい!

《アーティスト・ファイル2010ー現代の作家たち》

2010年3月3日(水)ー5月5日(水・祝)
火曜休館(ただし5月4日(火)は開館)
10:00−18:00、金曜日は10:00-20:00
※3月27日は「六本木アートナイト2010」開催にともない22:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで

会場:国立新美術館
〒106-8558東京都港区六本木7-22-2
03-5777-8600(ハローダイヤル)

観覧料:
当日券 一般 1,000円/大学生 500円
前売券 一般 900円/大学生400円
団体券 一般 800円/400円
※高校生、18歳未満の方、及び障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は無料
※団体券は会場でのみ販売(20名以上に適用)
※前売券、及び当日券はチケットぴあ(Pコード:688-973)ローソンチケット(Lコード:32999)で取り扱っています。
※3月27日は「六本木アートナイト2010」開催にともない無料
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by mizuma-art | 2010-01-29 17:30 | 展覧会紹介
京都
13日に京都の平等院を作家の山口晃と訪問。
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住職の神居文彰氏の案内で普段は拝観出来ない奥の院まで見せて戴き至福の時を過ごせました。
千年前に建造された平等院には極楽浄土を希求した平安時代の絵師、仏師たちの思いと人々の
篤い信仰心が崇高な美と姿になって息づいてました。

夕日に光り輝く鳳凰堂に後ろ髪を引かれながら寒い京都から大雪の金沢へサンダーバードで移動。
大陸で経験した大寒波が日本海側に到着したようで積雪40センチの金沢でミヅマでの展覧会を
終了したばかりの指江昌克夫妻と居酒屋で寒ぶりを肴に一杯やりました。
翌日はオラファー・エリアソンの展覧会を開催中の21世紀美術舘を訪問。
その後コレクター宅に作品の納品に行き、ここでも鰤しゃぶと美味しい日本酒をご馳走になりました。

15日は大阪の国立国際美術舘で開催される《絵画の庭 ゼロ年代日本の地平から》展のオープニングに出席。
ミヅマからは会田誠、O JUNが出品しています。
28名による近作と新作、200点が展示された本展は久方ぶりの見ごたえのある絵画の展覧会です。
是非ご高覧ください。

ところで日本橋三越では13日から18日まで三越美術特選会が開催されていました。
今回は特選会初めての試みとして現代アートギャラリーの東京画廊とミヅマギャラリーが招待を受けて、
現代アート作品の展示販売コーナが設けられました(ミヅマは天明屋尚の作品を展示)。
これは100年の歴史を誇る三越美術部が日本画、洋画の枠を越えて現代アートのジャンルまで
その門戸を開いた画期的な出来事なのです。
17日の午後にこの会場で東京画廊の山本豊津氏、作家の松浦浩之氏、天明屋尚と私とでトークをやりました。
大勢の来場者の皆さんの現代アートによせられる関心の高さには吃驚しました。
こうした機会で新たなアートマーケットが開かれればよいなと思いました。
山本さんのお話は面白かった。
又ゆっくり話したいと思いました。

三潴
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by mizuma-art | 2010-01-22 10:30 | その他
「絵画の庭」展ついに始まりました!
大阪の国立国際美術館にて会田誠とO JUNが参加している「絵画の庭―ゼロ年代の地平から」が先週の16日より始まりました。
前日のオープニングレセプションには700名を越える関係者が集まり盛大な幕開けとなりました。

無事に展示が終了し、ほっと一息な両作家の晴れ姿を写真に収めてまいりましたので、
ぜひみなさまご覧くださいませ。


O JUNは新作含め9点を出品しています。
北方領土と小笠原諸島を新たに描き加えた「沿岸図」の前で。
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会田誠は加筆された「滝の絵」、「ジューサーミキサー」、「あぜ道」の3点を出品しています。
日焼けして輝く女の子達と一緒に記念撮影。
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レセプションの翌日、一般公開初日にはO JUN、小林孝亘さん、杉戸洋さんのトークショー
「作家と語る」が開催されました。
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展示作品にまつわる様々なエピソードを聞くことができ作品への関心がより一層深まりました。


今回の展覧会は国立国際美術館の学芸員である島敦彦さんがキュレーションをされています。
28名の参加作家さんと綿密な打合せを重ねて作り上げられ、総作品点数は200点以上。圧巻です!
4月4日まで開催しておりますので、ぜひみなさま足をお運びください!
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by mizuma-art | 2010-01-21 23:32 | 展覧会紹介
ワシントン空港より
ミヅマギャラリー中目黒では指江昌克展が始まりました。
ミヅマギャラリーの中目黒の最終展覧会は新人作家の指江展がフィナーレです。

来年からはミヅマ・アクションとして中目黒は活動を続けて行きます。
中目黒の5階は残念ながら雨漏りが止められずに閉鎖。
二階でアクションの展覧会を続けます。
5階でのフィナーレ展はO JUN、森淳一の二人展でした。
O JUNは2002年の2月にミヅマが中目黒に移転しての最初の展覧会をやり、
今回は5階のトリでもお世話になりました。

2002年の青山ミヅマのフィナーレは松蔭浩之のECHO展でした。
数千本のガラス瓶を割ったパフォーマンス展は青山時代の最終章を飾るのみならず、
停滞していた日本の現代アート界に少なからず衝撃を与えたと思います。
経営的にも苦しかった青山時代のフラストレーションを発散してくれたかのような松蔭のパフォマンスを
今は亡き中村敬治先生と一緒に見たことが昨日のように思い出されます。

中村先生は70年代初頭に全国を吹き荒れた全共闘運動の最中に、教鞭を取っていた同志社大学のバリケードの中で、
バリケードもオブジェの一つであるとの美学論を展開した先駆的な先生でした。
衰退しつつある現代アートの現状を中村先生は生きていたらどうのように思われるか話が聞けないのは残念なことです。

日本の現代アートに気合を入れる元気な展覧会を開催し続けなければと決意を新たに、
市ヶ谷時代を切り開く覚悟です。
ワシントン空港にて(バーゼルマイアミフエアに7年振りに選ばれ参加するために、立ち寄りました。)

三潴
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by mizuma-art | 2009-12-08 17:21 | ギャラリー情報
美術商
ギャラリーの引越しと言えば警察に移転手続きをしなければなりません。
美術商の鑑札?は警察が発行。私達は古物商として分類されてます。
ものすごい違和感。書画骨董は昔より贋物の横行や盗品売買があり、警察が取り締まる為との事。
何処にも文化の文の字もありません。
何故 文化庁の扱いにならないのか、現代の作品にも贋物や盗難もあります。
事件になれば警察の管轄になるのは理解出来ますが、コンテンポラリーアートの世界はまさにこの瞬間に
作品が制作され発表されているのです。
アートは優れた国際コミニュケーションのツールです。
私達は文化の普及と輸出を担っている気概を持って活動してます。
警察も所謂文化ですが、それは現代アートとは異質のもです。
そろそろ旧い袋から脱却して装いを新たにしたいものです。
気分が重い警察届け出制度を変えましょう。

引越しの話題ばかりでしたが、中目黒の方では2階で岡田裕子が飛んでいる作品を展示中、
5階ではO JUNと森淳一が2人展をやってます。
O JUNは前回は棚田康司と2人展をやりましたが、今回選んだ相手は森君。
ミヅマでは初のお目見えの森君の彫刻は超絶技巧の日本の匠の精神を持ち、
しかも現代的センスと批評性を内包した作品です。
是非見にきてください。

棚田と森は日本の彫刻界の若手最右翼と最左翼の作家と看破したO JUNの確かな審美眼に敬服。
そして森君のような秀でた作家を今までリプレゼントしてるギャラリーが無かった事を嘆きつつも、
私にチャンスが来た巡り合わせに感謝してます。
新しい才能を迎え入れ、一緒に世界に撃って出られることはギャラリスト冥利です。

三潴
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by mizuma-art | 2009-10-30 11:17 | ギャラリー情報