北京での出来事
北京でAsia Art Archiveのパーティーに行きました。
Asia Art Archiveはアジアのアーティストの展覧会の資料や作品情報カタログ映像などを集める非営利の団体で、2000年に設立されとても貴重な活動を行っています。
現在図書館には2万点もの資料があり、閲覧できるそうです。
今回はエクゼクティブディレクターのクレア(Clair Hsu)さんが北京に来た事の歓迎会でした。
Vitamin Creative Spaceというとても質の高いギャラリーをやっているHu Fangさんにもお会いしました。
a0128044_11332283.gif

左からHu Fangさん、三潴、Claire Hsuさん


a0128044_17415868.gif

ジャン・シャオガンさんと三潴

また、パーティーにジャン・シャオガン(張暁剛)さんも来ていました。
中国人の中でも一番絵画の値段が高い作家です。
彼は1958年生まれで、四川美術学院油画を卒業しています。
7月25日から8月19日まで、文京区後楽1丁目にある日中友好会館美術館
「四川リアリズム−30年を経て−」という現代絵画点が開催されますが、
彼が来日すると聞いていたので作家に声をかけましたが、残念ながら今回は来日しないとのことでした。
ちなみに彼の作品は2007年のニューヨークで行われたサザビーズのオークションで
211万2000ドル(2億4800万円)で落札され話題になりました。

中国の作家はオークションでの派手な値段がとりただされていますが、
彼は長いこと作品が売れず、貧乏なアーティスト生活を送っていたそうです。
[PR]
by mizuma-art | 2009-07-10 17:45
<< ベニスより 103本のクリアボトルたち >>